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樋口貴英

食品まつり
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樋口貴英は、横浜を拠点に実験音楽家として活動。名古屋で焼き鳥屋を営む両親の元に育つ。幼少期は音楽ではなく、野宿や釣り、ゲーム、漫画を描いて過ごす。転機が訪れたのは10代後期。音楽と楽曲制作に対する考えがこの頃に変わる。

食品まつり(別名 foodman)という名でミュージシャンとして徐々に活動を始める。18歳で音楽作成を始め、最初の楽曲を作り上げるまでに12年を要した。しかし最近では、昔の彼には想像もできなかったほど活躍の場が広がってきている。現在ではロンドンのラジオ局NTSで月1回のショーに参加、ニューヨークではBoiler Room (ボイラールーム)にてパフォーマンスを行った。さらには、独立系レーベル Orange Milk Records(オレンジ・ミルク・レコーズ)と Diplo(ディプロ)運営のレーベルGood Enuff(グッドイナフ)から曲をリリースした。

一見倫理性を欠いているように見える音楽を発信してきた食品まつりだが、今回のインタビューでは、その背後に見え隠れする論理的な側面を明かしてくれた。さらに、2016年にPitchfork(ピッチフォーク)によってエクスペリメンタルミュージックのお気に入りアルバムに選ばれだ実績をもちながら、謙虚で肩肘を張らず、常にオープンな姿勢を見せる彼の素顔にせまった。

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音楽に出会う前の幼少期について

子供の頃、どんな子でしたか?

小さい頃から、漫画を描いたり、ゲーム1と釣りをよくやっていました。自転車旅行や野宿も好きで、冒険とかファンタジーを感じるものが好きだったんですよね。高校3年の秋ぐらいまでこういった感じでずっと過ごしていましたね。父親が名古屋の人で、母親が石垣島の人間なのですが、基本名古屋でした。

小さい頃から音楽は身近な存在でしたか。

実家も特別音楽やアートに溢れている家庭というよりはあんまりそういうものには興味がない家庭でしたね。家にCDプレーヤーすらなくて、僕も音楽にはそこまで興味なかったんですよ。音楽はゲームのサウンドを聴くのと、テレビで流れているのをちょっと聴いていたぐらいですかね。だから、自分から自発的にCDを買うとかはなかったですね。

転機はたまたま高校3年冬に買った『DEPTH』2っていうプレステ用のソフト。説明しづらいんですけど、海がステージでイルカを操作して旅するんですよ。ステージをクリアすると音素材が貰えて、それを揃えていったら、別のモードでクラブミュージックみたいなのを作れるゲームなんです。めちゃくちゃ楽しくて、本当に簡単に曲が作れるんですよ。それで、音楽を作るのがめちゃくちゃ楽しい事に気づいたのが大きかったですね。

高校卒業後に音楽制作を始めたということですか?

高校卒業する手前でしたね。それくらいから本格的にやりたい気持ちが芽生えて、いきなり音楽の雑誌とかを読んでみたりして、当然最初は何書いてあるか良く分からなかったんですが、無理やり分かったつもりになって読んだりしつつ(笑)。 トラックメイクには何が必要かなんとなくわかったきてから、バイトしてサンプラーと録音できるカセットコンポ買って始めましたね。

音楽を学んだことは一度もないということですか?

僕は全く音楽の教育は受けてないですね。音符も全く読めないので、楽器はウクレレをちょっと弾けるのとドラムをほんのちょっと叩けるぐらいですね。ちゃんとしたミュージシャンみたいな感じじゃなくて、割とノリでやっちゃっている感じです。

教わったという意味ではどちらかというと当時名古屋の路上ミュージシャンシーンがけっこう盛り上がっていて、毎週末バンドとかやっている友達と発電機持ち込んで、路上で適当に酒飲みながらドラムやパーカッションやギターとか触ってセッションしたり、通りすがりの酔っ払いや外国人とフリースタイルラップごっこしたりとか。3 なんかカオティックな時代があって、そこでの経験はある意味勉強になりましたね。適当に触って音を出していただけなので、テクニックは全く身についてないですけどね(笑)。

アートとしての音楽:楽しさの表現

「ノリでやっちゃっている感じ」とおっしゃいましたが、コペンハーゲンでの食品まつりさんのライブは、見た限り音楽のライブというよりむしろパフォーマンスアート的な感じがしました。4

ありがとうございます。割となんか美術の感じに近いかもしれないですね。音を素材にする美術をやっている感が自分の中ではあって、正直、自分の中では音楽家というよりは美術をやっている人のつもりなんですが、別に美術の勉強もちゃんとしているわけではないですし、なんというか、中途半端な自称アーティストといいますか(笑)。5

僕は音楽をやっていて、正直特にメッセージはないんですけど、一個あるとすれば、「音楽を作る楽しさ」が伝わればいいかなと思っています。

自分の音楽を通して何か伝えたいメッセージはありますか?

僕は音楽をやっていて、正直特にメッセージはないんですけど、一個あるとすれば、「音楽を作る楽しさ」が伝わればいいかなと思っています。去年リリースしたアルバム「Ez Minzoku」もそのテーマを盛り込んだんですが、6言葉でなかなか説明しづらい 「何にもないところに自分の世界を作る楽しさ」ですかね。

食品まつりさんの音楽から伝わる「楽しさ」は、聴く側にとっても凄くポジティブな影響を与えてくれていると思います。表面的ではなく、すごく自然な感じがします。必死にやっている感を出しているアーティストもいますが、そういう不自然なイメージが音楽に反映されて結果的には悪循環だと思うのですが、その点で他のアーティストと違いを感じることはありますか?

そういうご意見はありがたいですね。ストイックにやっている人にも憧れはあるんですけれどね、僕は性格的に適当なんですよ。もちろん「頑張ろう!」ってなるときもありますし、必死になるときもありますが、基本的には適当な性格なので割と「いっか」っていう感じになっちゃうところがありますね(笑)。ある意味、音に無責任な感じ、言い訳になってしまうんですが、それも一つのスタイルかもしれませんね。

オンライン上で、数多くのフォロワーがいらっしゃいますよね。人間味が薄いと言われているネット環境は、食品まつりさんの音楽が持つ「楽しさ」やポジティブなメッセージを広げるために最適な場だと思いますか?

多分、サンクラに曲を凄くいっぱいアップしているし、作っている曲も多分ダンスミュージックでもなければ、ある意味アカデミックな実験音楽でもないから、「とりあえずこいつはなんか楽しんでるんだろうな」っていうのが伝わるんじゃないかな(笑)?前にサウンドクラウドで、アメリカの人からメッセージで「楽しくやっているのが、好きなんだよ!」って言ってくれて、自分がやっていた事が伝わった感じがして凄く嬉しかったですね。インターネットには本当に感謝しています。

なぜ「感謝」なのでしょうか?

僕の音楽はアンダーグランドなタイプの音楽ですし、アンダーグランドの中でも割と仲間を見つけにくいタイプの音楽だと思うので、自分の音楽がどういう人達にフィットするのかわからなかったんです。「僕がやっている音楽って誰が聴くんだろう?」っていう気持ちをよく感じていたんですけど、Soundcloudにアップしていった事によって、どういう人達が聴いてくれているか理解するようになりました。似た趣味を持っている人達が世界中にこんなにいるのが分かった時は嬉しかったですね。

元からいたのかもしれないですが、昔はあまりネットも普及してない時代だったのでやっぱり自分の音になかなか共感してくれる人が見つかりづらくて・・・なので、ネットを通して、日本や海外のレーベルが僕の音楽をリリースしてくれた時は嬉しかったですね。サンクラやツイッターのおかげで居場所が見つかったと言いますか、なんか「こういう世界があるんだ!」とは思いましたね。

日常からインスパイアされた音楽

制作についてですが、日常生活の中で出会うものからインスピレーションを得ているような印象を受けました。実際はどうでしょうか?

日常生活から生まれる物を曲にしたい気持ちは強いですし、そこから感じる物の方が曲にしやすいんですよね。ファンタジーの物からインスパイアされる時も多いんですが、結局どうしても形になるものは割と日常に根ざす物になっちゃいがちです。大袈裟な物を作りたくないというか作れないので、日常に起きている事とか、いつも考えている事とかを直に曲にする癖があると思いますね(笑)。例えば、台所で洗い物している時の音とか、テレビから聞こえてくる音とかをイメージでやっていますかね。

常の中の小さな楽しみみたいな物を形にしたい(中略)本当に日常で「いいな」って思うことからアイデアが生まれることは多いですね。

さきほどおっしゃっていた話に戻りますが、日常を思い切り楽しんでいるいう感じですね?

まさにそうですね!日常の中の小さな楽しみみたいな物を形にしたいなっていうのと、結構意図的に考えているのが、スケールの大きい物よりスケールの小さい物の方が好きなんですよ。例えば、小さい絵とか、小さい置物とか、ミニチュアとかの置物が大好きで、音楽もどちらかというと、ミニチュア感を昔から出したい気持ちでやっているんですよね。具体的に言いますと、自分の中で日常に起きるサイケデリック感は大事にしているんですね。お風呂入っていたら、いつの間にか気持ちよくなってぶっ飛んだとか、普通に家でカレーとか食っていたらうますぎてぶっ飛んでいたとか。7そういう感じを曲にしたいので、大きいテーマよりは小さいテーマから広がる宇宙を曲にしたいんですよね。

銭湯でライブレコーディングをしている写真をインスタグラムで見かけましたが、これも「小さいテーマ」の一つですか?

単純に昔から銭湯が大好きで、若い頃から地元の友達と酒を飲みに行く習慣みたいに、銭湯によくいってたんです。だから、昔から「遊びに行く場所」って言ったら銭湯のイメージなんですよね。自分の中では居酒屋に行くみたいな感じの場所なんで、日常的に行ってるようなところなので、テーマにしがちなんですよね。例えば、普通に銭湯の音、銭湯とかスーパー銭湯に流れている音楽とかを結構素材にしがちな感じがありますね。ライブレコーディングなどをしたり、そこで感じる色んな印象を曲にしてみたい気持ちは結構あります。

銭湯に行った時にインスパイアされ制作した曲はどの曲ですか?

AWA BUROって曲があるんですが、8これは名古屋にいた時によく行っていたスーパー銭湯の泡風呂がすごい気持ちよくて、しかもその風呂の天井にスピーカーがついていてイージーリスニング的な曲がかかっていたんですね。9その泡風呂と音楽のマッチングがほんとよくて「これは曲にしたい」と思い、家に帰ってからすぐ作りました。10本当に日常で「いいな」って思うことからアイデアが生まれることは多いですね。

未来について

Orange Milk Records11とは何がきっかけでつながったのですか?

2012年くらいから自分の曲をSoundcloudにアップしていたんですが、USのメディアのTiny mix tapesで「日本のフットワークのトラックメイカー」っていきなり取り上げてくれて、12そのあとにOrange Milk RecordsのGiant ClawことKeith(キース)13が「うちからリリースしない?」って言ってくれたのが始まりですね。そこがなかったら、海外に行く機会がないままでした。自分の音源を見つけてくれて、リリースしてくれて、日本以外の国にも広まったっていうところもあるので、本当に感謝してます!

今おっしゃっていたように、この1年海外で頻繁にパフォーマンスを行われたわけですが、どのような経験となりましたか?

去年初めて海外に行って、それから割と短いスパンで何回かツアーに行ったんですけど、14海外に行くと、確かに日本の音など、日本の生活に関わる色んな事に意識的にはなりましたね。一言でなかなか言い現れせれないですが、海外に行った事によって、不思議な国に住んでいるんだなっていうのを改めて思いましたね。日本はカオティックなんだけど、ミニマルな物もあるっていうところが不思議な感じです。とはいえ自分の音を意識的に日本っぽくするのも俺は違うかなって思うので、音楽的な部分や作風で変化とかはなかったですね。

この先もしばらく海外に行く機会が多くなりそうですね。さらにアート作品の販売も始めたということですが、今後の活動予定を教えてください。

求められているところがあれば、行きます。あんまりどこの国に合わせるという事はそんなにせずに、今のスタンスで行きたいなと思いますけどね。

絵などに関しては、絵と音楽をミックスした展示みたいな事ができればいいなと考えてます。一応、次のアルバムは、そういうテーマの物を作ろうと今思っています。絵もまた描きだしていて、それを持って、また色々なところに行ければいいなとか考えてますね。15ちゃんと自分の考えていることを表現できるのがやっぱり絵と音楽だから、それをうまく次の作品で活かせたらと思っています。

  1. ゲームにはまっていた時代、パズルやアクションゲームなど数多くのゲームで遊んでいたが、その中でも食品まつりの一番のお気に入りは『ファイナルファンタジー』だったと言う。「『ファイナルファンタジーVI』は人生の聖書のようなものでしたね。このゲームで自分の価値観が形成されていったと思います。一時は四六時中『ファイナルファンタジー』のことばかり考えていました。」と語る。以下はゲームの戦闘シーン集。
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  2. 『DEPTH』は、1996年12月に発売された初代のPlayStationゲーム。日本では『DEPTH』だがアメリカとイギリスでは『FAITH』として知られている。食品まつりによると、ゲームのコンセプト自体は曖昧で、イルカを操作しながらダンスやエレクトロミュージックが作れる「サウンドラボ」として売り出されたという。ゲームに具体的な目標がないということで、日本のオンラインコミュニティーの間では「ノンゲーム」と呼ばれている。本ゲームの最新復刻版はPlayStation Storeにて購入が可能。
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  3. ここ数年、日本ではMCバトルが注目を浴びている。ヒップホップやラップは、今まで暴力的なサブカルチャーとされてきたが、2010年半ばになり主流メディアが取り上げ始めたことによって人気が高まる。今では大手TV会社によって「フリースタイルダンジョン」という人気のヒップホップ番組が週1回放送されているほど。番組のMCはヒップホップ歌手のZeebra(ジブラ)。番組では、著名アーティストAce(エース)、Dotama (どたま)そして ID(アイディー)によるラップバドルも繰り広げられた。
  4. 2017年4月にコペンハーゲンのWarehouse9にてProton主催のライブが行われ、食品まつりもアーティストとして参加。
  5. 音楽とアートの境界線を越えるアーティストの1人としてあげられるのがJerry Paper(ジェリー・ペーパー)。シンガーソングライターのMac Demarco(マック・デマルコ)の友人でもあり、食品まつり同様Orange Milk Recordsから楽曲をリリースしている。
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    以下ビデオから、彼のライブがパフォーマンスアートに非常に近いことが見てわかる。また彼のスタイルは、自ら「神秘的な経験」と説明する宗教的な儀式から影響を受けている。Paperについて興味のある方は、『The Fader (ザ・フェーダー)』と『Adhoc(アドホック)』によって行われたインタビュー記事をご覧ください。
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  6. 2016年5月にOrange Milk Recordsから『Ez Minzoku』をリリース。Pitchforkに2016年ベストエクスペリメンタル音楽アルバムの1つに選ばれる。こちらからお聴きいただけます。
  7. 食品まつりはこの種の感覚についてよく言及する。たとえば、2017年10月にTwitterでは「福岡ウェルビーの水風呂5度で冷たすぎた衝撃であまり体感覚えてないの、凄すぎて逆に記憶を失った感ある。」とつぶやいている。
  8. 「AWA BURO」は、2015年3月にOrange Milk Recordsからリリースされたアルバム『COULDWORK』の中の1曲。
  9. イージーリスニングとは、くつろいで楽しめるムード音楽。ブルースやジャズの影響を取り去ったポップな楽曲で、メロディーと編成に焦点をおき、管弦楽音や「50年代風」のサウンドを特徴とする。イージーリスニングを世間に広めた音楽家としてPercy Faith (パーシー・フェイス)の名前があげられる。1967年にリリースした「Yellow Days」は以下からお聴きいただけます。
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  10. 2017年10月には、Twitterで「サウナ水風呂休憩を経たあとループ作ったら妙に叙情的な雰囲気」とつぶやき、銭湯の泡風呂に入った時と非常によく似た経験をした様子。
  11. Orange Milk Recordsは独立系のオンラインレーベル。2010年にKeith Rankin(キース・ランキン)とSeth Graham(セス・グラハム)によって共同設立された。雑誌『FACT(ファクト)』からは2016年ベストレコードレーベルの1つに選ばれる。また、世界中の若手アーティストに注目し、Diamond Soul(ダイアモンドソール)のカオスなフットワーク、Euglossine(ユーグロシン)のサイケデリックなイージーリスニング 、そしてM Sage(Mセージ)の聞きごたえのあるプランダーフォニックスなど、1つのジャンルにとらわれない実験音楽に力を注ぐレーベルとして紹介されている。日本との結びつきが強いOrange Milk Records。Grahamが幼少期を日本で過しただけではなく、食品まつりに始まり、Ventla、 mus.hiba 、DJ Fulltono、CVN,、DJWWWW、 toiret statusなど数多くの日本人アーティストが所属する。レコードレーベルと日本の深い関係についてはBandcampや雑誌『Dummy(ダミー)』の記事まで。日本人ではないが、Orange Milk Recordsからリリースされたオススメ楽曲はHonnda(ホンダ)の「Diamonds in the Microwave」。以下よりお聴きいただけます。
  12. ここで食品まつりが言及しているのは、『Tiny Mix Tapes(タイニー・ミックス・テープ)』が2013年12月に発行した記事のこと。彼のアルバムが2013年のお気に入りアルバム50の内の1つに選ばれたことについて特集されている。ライターは、「Tiny Mix Tapesはこれまで日本のフットワーク/ジューク音楽アーティストに熱を注いできが、その多くのアーティストの中でも食品まつりに注目せずにはいられない。その中でも『Shokuhin』は最高にかっこいい。今のところ彼の1番の作品だ。」と称賛している。
  13. Orange Milk Recordsは、創立者Keith Rankinによる見ごたえのあるカバーアートでも注目を集めている。『Pitchfork』からは「グラフィックでハズレがない5つのカセットテープレーベル」と賞賛されているほど。Rankinのイラストは「シュルレアリスムとエスエフ要素を取り入れた70年代のエアブラシアート」の融合である。多才な彼は、Giant Claw(ジャイアントクロー)という名でミュージシャンとしても活躍しており、自分のレコードからアルバム『Soft Channel』をリリースしている。以下からお聴きいただけます。
  14. 2016年にDJ FulltonoとUSツアーを行い、2017年4月にはヨーロッパツアーを開始。
  15. 最近はアート作りに時間を費やすようになった食品まつり。自らオンラインショップも立ち上げた。自分の楽曲のジャケットカバーも自ら手がけたという。彼の作品はこちら

This interview was posted on 21 December 2017 and was originally conducted in Japanese.

Interview (Us Blah) & Footnotes (Me Blah):
Tsukasa Tanimoto

Copy-editing (English):
Kate Reiners

Translation (English to Japanese):
Marie Chaumont

Photography:
Marina Kobayashi